お店の味を手作りで!自家製ひき肉のすすめーVitamixでのひき肉の作り方もご紹介ー

心も身体も元気に!

ひき肉料理と言えば、何がお好きですか?

ハンバーグ、ロールキャベツ、麻婆豆腐、ミートボール、ガパオライス、

そぼろ、ピーマンの肉詰め、餃子、メンチカツ・・・

ちょっと考えただけでも、たくさん上がってきますね!

もちろん、ひき肉料理はお子さんも大好きだと思います。

(うちはちがいますが・・・^^;)

実はひき肉は、手作りすると、とってもおいしいのです!

今回は、自家製ひき肉のおいしさ、作り方について紹介していきます。

自家製ひき肉のメリット

  • おいしい
  • 好きなときに作れる
  • 自分の好きな部位、割合で作れる

おいしい

とにかくおいしいです!

こればっかりは食べてもらわなければわからないのですけれども

肉感が増し増しになります!

肉だんごにしてスープに入れて食べてみたのですが

「これでハンバーグ作ったら、高級ハンバーグ店の牛肉100%の肉感溢れるハンバーグが作れるのでは!?」

と思ったほどです。

近々やりたい!

好きなときに作れる

ひき肉は他の肉に比べ、日持ちがしません。

挽いてある分、空気にあたる表面積が多いからです。

母からも「ひき肉は買ってきた日に使わなければダメ」と教えてもらいました。

しかし、自分で作る場合は、そんなこと気にしなくて大丈夫!

使う直前に作ることができます!

新鮮でおいしいひき肉が作れるなんて、いいですよね^^

自分の好きな部位、割合で作れる

自分で好きな肉を買ってきて細かくすればいいので、

ひき肉に使いたい肉の部位を選べます。

脂質が気になる方は、赤身の肉を買ってきて作れます。

もちろん、安くてヘルシーな鶏胸肉やささみだって使えます

安売りしているお肉で、お得に作ることだってできます。

また、牛・豚・鶏、それぞれ使いたい割合でMixすることもできます。

自家製ひき肉の作り方

作り方はすごく簡単です♪

包丁でたたくフードプロセッサーを使うか。

挽き方にこだわりのある人は、包丁でたたくようですが、

私はそこまでこだわりはないので、フードプロセッサーを使っていました。

しかし!Vitamix(バイタミックス)を購入してからは

Vitamixでひき肉を作っています。

Vitamixを使ったひき肉の作り方

①冷凍した肉を半解凍しておく

うちは特売した肉を冷凍しておくので、それが使えます。

半解凍は、包丁で切れるくらいにします。

②半解凍した肉を、コンテナーのふたの穴から入れられる大きさに切る

ふたの真ん中が開けられるようになっていて、ここから肉を落とします。

ですので、ここから入るサイズに切ります。

③ダイヤルを4してスイッチを入れ、上から肉を落とす。

ブレード(刃)を回しているところに

肉を落とします。

そうすると、こんな風に肉が細かくなっていきます!

勢いで肉が上の穴から飛び出すこともあるので

肉を入れたあとは、こんな風に穴を手で塞ぎます。

☆☆完成です☆☆

私が使用しているVitamixはこちら↓↓↓


Vitamixは高いよ~という方、

こちらのフードプロセッサーとミキサーが一体となった

Smack8pro」がおすすめです!

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送料も無料です^^

楽天からだと5,000円オフはしていなかったです。


フードプロセッサーを使うと、

「洗う」という手間もかかりますし、買ってきたものをそのまま使うよりも

時間もかかります。

しかし、やはりおいしさがちがいます!!

ですので、肉感がメインとなるハンバーグやロールキャベツなどを作るときは

自家製ひき肉を使うのはいかがでしょうか?

焼いた後、冷凍をすれば1か月はもちますので

まとめておいしいハンバーグを作り置きするのもいいですね。

 

それでは、きょうも笑顔で^^

 

Vitamix(バイタミックス)でスムージーの作り方を紹介している記事はこちら↓↓↓

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